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無料gmail で google workspace で設定したエイリアスからメール送受信をする方法

受信の設定
[workspaceのgmail内の設定]
Gmail 画面右上にある設定アイコン > [ すべての設定を表示 ] をクリック
[ メール転送と POP/IMAP ] タブをクリック
[ POP ダウンロード ] で、[ すべてのメールで POP を有効にする ] または [ 今後受信するメールで POP を有効にする ] を選択
ページ下部にある [変更を保存] をクリック

[無償版 Gmail内の設定]
Gmail 画面右上にある設定アイコン > アカウントとインポート > 「他のアカウントのメールを確認」で以下の内容にて POP 受信の設定
– 追加されたい Google Workspace のメールアドレスを入力→[次へ]
– 他のアカウントからメールを読み込む(POP3)にチェックを付ける→[次へ]
– メールアドレス:Google Workspace 側のメールアドレス→[次へ] (google workspaceのエイリアスのメアド)
– 他のアカウントからメールを読み込む(POP3)にチェック→[次へ]
– ユーザー名:Google Workspace 側のメールアドレス (google workspace のメインのメアド)
– パスワード:Google Workspace アカウントのパスワード
– POP サーバー:pop.gmail.com
– ポート:995
– 以下 2 つにチェックをつける
 ・メールの取得にセキュリティで保護された接続(SSL)を使用する。
 ・受信したメッセージにラベルを付ける
→[アカウントを追加]

[送信は設定]
smtp.gmail.com
ssl or tls
465 or 587
エイリアス のメアド
パスワードはgoogle workspaceのパスワード

これで完璧

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SSLが動作しているか確認できるサイト

https://www.ssllabs.com/ssltest/analyze.html

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htaccess www + https

動作確認済みだが、環境による

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} !\d{6}$ [NC]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.*) [NC]
RewriteRule ^(.*)$ https://%1/$1 [R=301,L]

RewriteCond %{HTTPS} !on
RewriteRule ^(.*)$ https://%{HTTP_HOST}/$1 [R=301,L]

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htaccess wwwなし+http

サーバーを変更する際に有効と思われます。
AutoSSLの場合数時間程度の時間がかかるのでサーバーを移行する際にテンポラリーとしてSSLでのアクセスを無効にさせるときなどに有効

RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP_HOST} !\d{6}$ [NC]
RewriteCond %{HTTP_HOST} ^www\.(.*) [NC]
RewriteRule ^(.*)$ http://%1/$1 [R=301,L]

RewriteCond %{HTTPS} on
RewriteRule ^(.*)$ http://%{HTTP_HOST}/$1 [R=301,L]

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SSLの状態を調べる

https://www.ssllabs.com/ssltest/analyze.html

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Hello world!

WordPress へようこそ。こちらは最初の投稿です。編集または削除し、コンテンツ作成を始めてください。

php 文字コードの問題

すべての文字を試していないが、基本はこんな感じ
/* テスト用の文字列 */
$str = “😀”;
# &# + 10進数に変換
$step1 = mb_convert_encoding($str, ‘HTML-ENTITIES’, ‘UTF-8’);
# ブラウザでもコードとしてもアルファベットになる。
echo $step1 . “…to html entities ブラウザ、コードの両方でアルファベットになる。\n”;
# 10進数 部分のみを取得
$step2 = preg_replace(“/&#/”, “”, $step1);
# 10進数を16進数に変換
$step3 = dechex($step2);
# &#x を先頭に追加して 16進数として表示
$step4 = “&#x” . $step3;
echo $step4 . “….絵文字として表示去れるが、code は アルファベット\n”;
どの環境でも文字化けが起きにくい、または起きても対処ができるかもしれない。

virtualbox disk 固定に変更

vboxmanage clonehd 変換元のvdi名 変換先のvdi名 –format vdi –variant fixed

centos apache welcome ページを表示させたくないとき

sudo mv /etc/httpd/conf.d/welcome.conf /etc/httpd/conf.d/welcome.conf_backup
apache のリスタート
代わりにファイルリストが表示されます。

vagrant up 時に no gust addtion となったときの対処法

centos/7 時の減少
最新のプラグインバージョンではなく 0.21で動作した。
vagrant up でズラズラといろいろインソールするが、次の vagrant reload ではスムーズにエラーなく進む。
vagrant plugin uninstall vagrant-vbguest
vagrant plugin install vagrant-vbguest –plugin-version 0.21